Sep.2 豪日協会連合会 隔年総会への出席報告

201692()3() 豪州ケアンズにおいて豪日協会連合会隔年総会が開催され、当協会から小西諄次副会長・青井利道理事が参加した。

初日、92日は会場プルマン・ケアンズ・インターナショナルで、日豪通商関係分野についての討議、ロス・ハンフリーズ会長の歓迎スピーチに始まり豪日交流基金マレー・マックリーン理事長より挨拶と豪日協力が齎す機会についてレポートがあり、その後豪州三井物産取締役による「新たな機会に満ちた世界」と題して、ビジネス環境の急激な変化への対応と豪日関係が学べること、会社の活動状況説明があった。その後、「新たな機会に満ちた世界、好機を生かすために」と題してパネル・ディスカッションがあった。午後は自由時間で、夕刻ケアンズ市オーディトリアムに会場を移してカクテル・パーティとなりケアンズ市長からの祝辞でパーテイを開催した。

2日目は会場ケアンズ市オーディトリアムで、姉妹都市、コミュニティ、コラボレーションを議題としてケアンズ市長、在ブリスベン保坂英博総領事からスピーチの後、姉妹都市-優先事項の変化に向けて、と題してロス・ハンフリーズ会長司会で保坂総領事、自治体国際化協会上坊シドニー事務所長、日本から参加した神戸日豪協会太田会長によるパネル・ディスカションなどがあった。その後和太鼓演奏、剣道演武、ダンス・グループによるパフォーマンスを楽しんだ後、教育機会-小学校、中学校、大学によるケース・スタディ、パネル・ディスカッションに続いて全豪豪日各協会からのレポートとなり、SAFNQ(クイーンズランド州北部)、 

NSW、 VicACTWATASQLD からそれぞれ活動報告があった。この間、マキ・マッカーシーさんによる福島支援活動のレポートがビデオ入りで紹介され、後のディナーで支援競売会が行われた。打ち上げとしてパシフィック・ホテル・ケアンズにおいてガラ・ディナーとなった。

これまでの開催地はキャンベラ、メルボルン、ブリスベンなど大都市であったが、今回は場所の選定に時間がかかったようであったが、念願のケアンズでの開催が実現することとなった。今総会を通じて当方から準備された大阪大会のパンフレットが会場に置かれると同時に、ロス・ハンフリーズ会長から再三にわたって大阪大会への参加呼びかけがあったことは特筆される。今総会終了後は新体制が発足することとなり、今後の活動活発化が期待される。